きらりの日常

太郎&一美(中3)、二葉(小6)、次郎(小4)の4人の子どもと過ごす日々の出来事を書いています。

リレー選手決めに、保護者からのクレーム!

春の運動会の季節ですね。

皆さんの小学校では、どんな競技が人気でしょうか。

うちの小学校では、通学班対抗リレーです!

地区別に、各学年の男女1名ずつが選ばれます。

えーと、各チーム12人ですね。(๑°ㅁ°๑)‼✧

1年から6年までの児童が、バトンをつなげます。

運動会の最後に行われる、花形競技です。

まさかの!

なんと、二葉と次郎が、今年度の代表に選ばれました!

足の速い二葉は、毎年選ばれています。

今回も接戦の末、なんとか勝てたようです。

しかし、次郎は初めて選ばれました。

家族で、びっくり!(◎_◎;)

どうやって決めるの?

地区ごとに、本番のコースを走ります。

低学年はトラックを半周、高学年は一周。

一発勝負です!

実力だけでは勝てない

ただ、地区によっては人数にバラツキがあります。

3人の地区もあれば、20人近くいるところも。

人数が多いと、走りにくさは倍増です。

トラックには、レーンごとに線が引いてありません。

スタートした瞬間から、全員がインに入ろうとします。

ゴチャゴチャになって、団子状態。(^_^;)

20人が一気に寄るので、位置どりが全てです。

目の前に遅い子が入ったら、終わり。

トラックのインが取れなかったら、無理。

どんなに速い子でも、スタートで失敗すると挽回は難しいです。

距離が短いので。(^_^;)

アウトコースから走ったら、不利ですよね。

一応、配慮はあります。

スタートラインが斜めに引いてありました。

インコースからスタートする子と、同じ距離になるように。

これを、たまたま目撃したとき、

「圧倒的な差をつけてゴールしないと揉めるなぁ」

と思いました。(^_^;)

次郎は、どんな走りをしたの?

次郎はスタートしてすぐ、トップに立ちました。

必死に走り、そのままゴールできたそうです。

たまたま上手なレース運びができたのでしょう。

イヤな予感

一つ、気になることを次郎が言いました。

すぐ後ろを走っていた子と、腕がぶつかったそうです。

後ろの子が誰か分かったのは、ゴールしてから。

この子が二番だから、この子と手が当たったのかな?と思う程度だったようです。

その子は、毎年代表に選ばれていた子でした。

腕が当たったことは、お互い認識していたようです。

それでも、腕が当たったことが話題に出ることはありませんでした。

お互いに冗談を言い合って、二人で楽しく話していたそうです。

…。(^_^;)

なぜか、私の心がざわつきました。

予感的中

その日の夜、小学校から電話がかかってきました。

担任の先生によると、学校にクレームの電話があったそうです。

その保護者(名前は伏せられた)は、

「次郎が、わざと腕を大きく振って、うちの子が走るのを妨害した!」

と主張されたそうです。

えー!∑(ll゚д゚ll)

なんでそうなるの!?

軽く接触したとは聞いていますが、故意に当てに行ったわけではありません。

しかも、真剣に走っている最中に、後ろに気を配れるなんて、そんな器用なことが次郎にできるとも思えないですし。

というか、ぶつかったのは、お互い様なのでは。σ(^_^;)

なぜ次郎だけが悪いことになるのでしょうか。

学校側が、どう対応したのか気になりました。

担任の先生は私に対して、

「次郎くんは、そんな事していません。しかし、明日もう一度走ります。そこで勝って、真の代表に選ばれてください。」

と、おっしゃいました。

そんなー。Σ(´Д`)

次郎の意思は無視ですかー。

再走の方法

担任の先生から、再走の方法を教えていただきました。

①もう一度、地区の全員で走る

②次郎が一位になったら、それでよし

③次郎以外が一位なら、その子と一騎打ち

一見、フェアな勝負に思えます。

ぜひ走ってもらいたいので、次郎を説得するようにとお願いされましたが…。

あれれ?σ(^_^;)

何かがひっかかる…。

何かおかしいぞ…。

負けたら、どうなる

向こうの要求通り、走るとします。

万が一、負けてしまったら、次郎はどうなるでしょう。

妨害行為をしたから、あのとき勝てたんだと、周りから言われるでしょう。

してもいない妨害行為の烙印を押され、リレーの代表でもなくなります。

次郎には、汚名が残るだけです。

最悪、いじめや不登校につながります。

そこまで学校は考えているのでしょうか。

フォローをしてくれるのでしょうか。

「僕は、誰の邪魔もしていない」と次郎は言います。

身に覚えがないことで、代表を取り消されるなんて。

勝負をやり直すことは、本当にフェアなのでしょうか。

先生は見ていた

グランドには当時、四人の先生がいました。

不正行為があれば、指導が入るはずです。

私が見ていたときも、インから抜いた子に指導が入りました。

(抜くときは、アウトコースから抜かなくてはなりません)

先生は、ちゃんと見てくれています。

児童も100名以上いました。

異議を唱えた児童はいませんでした。

このことから、明らかな妨害行為はなかったと考えられます。

立場によって見える景色が変わる

きっと、次郎の後ろを走っていた子たちにとっては、次郎が邪魔だったことでしょう。

しかし、「邪魔だった」のと「邪魔された」のは違います。

立場が違えば、見え方が違いますよね。

私も見ていて、あれは走りにくいだろうなと思ったケースはあります。

でも、子どもたちは、わざとしているわけではありません。

子どもが悪いのではなく、学校の施設で行うには限界があるのです。

それは、子どもも理解しています。

みんな、限られた条件の中で頑張っているのです。

全員が一生懸命に走りました。

それだけなんです。

何を信じたら良いのか

私は現場を見ていませんし、その保護者も見ていません。

子どもの記憶は曖昧なので、不確かです。

その場にいた大人は、先生しかいません。

信じられるのは、先生だけです。

こうなった以上、先生の判断に任せるしか方法がないように思われました。

走る理由は?

あれれ?(^_^;)

でも、ちょっと待って。

次郎が悪くないと、先生はおっしゃる。

ならば、どうして、もう一度走るのかしら。

先生の見ている限り、不正はなかった。

しかし、妨害されたと、本人からの訴えがあったからには、動かざるを得ない。

ということでしょうか。

再走は、全ての非を認めること

リレーの代表選手は、一発勝負で決めます。

保護者のクレームでやり直すなんて、私は聞いたことがありません。

再走すれば、「次郎の不正」と「先生がきちんと見ていなかったという、学校側の落ち度」の両方を認める事になります。

意外に大ごとです。(^_^;)

たかが「運動会の選手決め」で、窮地に立たされる先生。

本当にお気の毒です。(>_<)

でも、向こうの話だけ聞いて、決定するのはどうかと。

文句を言ったもの勝ちなのかなー。

そもそも、どこの誰だか分からない人の言ったことを、うちが聞く必要あるのかなー。

次郎の言い分も、聞いて欲しいなー。

勝負に「もう一回やらせて」は無いなー。

クレームを跳ね除けられなかった理由があるのかなー。

こんなことを、ぐるぐる考えていました。

次郎を納得させる材料がない

考えれば考えるほど、次郎を納得させる材料がありません。

それどころか、代表に選ばれて喜んでいたところに水を差され、卑怯者にされたのではあんまりです。

次郎は深く傷付きました。

「言いたいことがあるなら、直接言ってくれればいいのに」と。

その通りです。

勝負事は実力だけでなく、時の運も大きく作用します。

その時、その時が真剣勝負です。

後から文句を言うのは見苦しいと、私は思います。

物分かりのいいふりをして、こちらがバカ正直になる必要もないでしょう。

もういいや。

「うちが悪者になっていいから、このままで行ってください」と、先生に言う決意をしました。

翌朝、学校へ電話

「先生、説得に失敗しました。すみません。」

と私が言うと、意外な反応が返ってきました。

「そうですよねー。当然です!一応は事実確認するので、次郎くんに話は聞きますが、再走はしないで行こうと我々は思っています。一発勝負だからと、相手の子に納得してもらいます。」

あれれー?(@_@)

昨日は、何が何でも走らなくてはならないと言う勢いだったのに、どうした、どうした。

拍子抜けして、私は電話を切りました。

態度が変わった原因、判明!

学校から帰ってきた次郎に、話を聞きました。

先生は、次郎に優しく話をしてくださいました。

事実確認と言うよりも、慰めてくださったようです。

「あのね、電話をした人がわかったよ。いつも代表だった子の、お母さんなんだって。でも、その子がお母さんに言ったんじゃないの。違う子が(自分のお母さんを通じて)、その子のお母さんに言ったんだって。

んんん?(^_^;)

つまり、当事者ではなく、第三者の告げ口だったと。

それを真に受けて、大人が動いちゃったのね。

ここを確認して、先生の対応がガラリと変わったのでしょう。

だって、状況を一番分かっている本人には、不満がないのですから。

憤っているのは、告げ口をした子どもと、その親毎年代表だった子の保護者の三名のようです。

なんだそれ。(^_^;)

個人的な恨みがあるとしか思えない。

ともかく、情報源が明らかになったことで再検討され、その証言が信用に値しないと、先生が判断されたみたいです。

ハッピーエンドではない

本当に、変な話です。

毎年代表に選ばれていた子からのクレームなら、理解できます。

しかし、吹き込んだのは、別の誰かでした。

そんな子がいると知ってしまった衝撃と、それが誰だかわからない不安。

あの子かな、この子かな、と疑心暗鬼になってしまいます。

その子の名前を、先生は教えてくれません。

次郎と家族に、これだけ嫌な思いをさせたのに、その子にはお咎めなしだなんて!

すっきりしない終わり方です。

心当たりがある?

悪意のある告げ口をしたのは、誰でしょう。

「次郎、誰が言ったか心当たりある?」

試しに聞いてみました。

「ある。」←即答!

ちょっと驚きました。

次郎は、人の悪口を言いません。

いつもハッピーで、頭の中はお花畑だからです。

その次郎に悪い印象を与えるとは、よほどの人物です。

学校側も、その家庭を把握していて、次郎を守ってくれたのでしょう。

ま、犯人探しはしませんが。(^_^;)

残念なのは

ただ一つ、残念なことがあります。

クレームを入れた保護者のことです。

私は彼女の人柄が好きでした。

そんな不確かな情報で迂闊(うかつ)に行動する人に見えませんでした。

「決まったことは仕方がないよ。来年頑張ろう。」

そういって諭すタイプだと、私は思っていました。

次郎は、妨害行為をする子に見られていたのですね。

悲しいな。

先生も、保護者を納得させるのが大変だとおっしゃっていたそうです。

今度会うとき、お互いに微妙な雰囲気でしょうね。

クレームを入れて得るものは…

このクレームによって幸せになった人は、一人もいません。

先生を含め、全員が嫌な気持ちになりました。

次郎は、やってもいないことをでっち上げられ傷付きました。

クレームに絡んだ三名は、先生の心象を悪くしました。

私は悩みに悩んで、眠れませんでした。

得たものはなく、失ったものがたくさんあります。

彼らは一体、何がしたかったのでしょう。

次郎を悪者にしてリレーの代表から落とし、自分の子(仲良しの子)に代表をさせたかったとしか思えません。

くだらない!\\\٩(๑`^´๑)۶////

そんなことに巻き込まないで!

先生には、余計な仕事を増やしてしまいました。

お忙しいのに、申し訳ないです。

結果として、次郎はリレーの代表です。

でも、精神的ダメージが大きいため素直に喜べません。

時間が解決してくれると良いのですが。

救いがあった

「言ったのは、別の子だったよ。」

と他の兄弟に伝えると、意外な返答がありました。

「え、まじ?やったー!あの子、一年生の時しか知らないけれど、かわいかったもん。よかったー。」

記憶の中の彼とイメージが変わらなかったことが、兄弟たちには嬉しかったみたいです。

君たちの優しさに、私は救われたよ。

もう後は、運動会で次郎が、文句のない走りを見せるだけです。

みんなの想いを背負って、頑張れ!(^o^)/

朗報

今日、次郎は例の(毎年代表だった)子と遊びました!

すっごく楽しかったそうです。

子どもたちは、とっくに前を向いています。

私も、過去を解放してあげなくちゃ。

楽しい運動会になりますように。(^-^)

太郎の回復

入院すると治りが早い

入院して、太郎は順調に回復しました。

食べていないから、お腹は痛くありません。

点滴(24時間)のおかげで、顔色もよくなりました。

点滴、すごい!

ベットに座れるまで回復しました。

そして、暇だからと言って「宇宙兄弟」を読む。

大丈夫か、受験生。(>_<)

初めての、ゼリー

絶食をして3日目。

昼食から、ゼリーを食べてもいいと許可が出ました。

喜ぶ、太郎。(^o^)/

3食分を購入し、病室の冷蔵庫へ入れました。

久しぶりに食べる、太郎。

食べられる幸せを噛み締めていました。

よかったね。o(^-^)o

初めての病院食

入院して4日目、お粥を食べていいと許可が出ました。

では、お粥だけかなと思っていたら…!

結構な量です!Σ(*゚Д゚ノ)ノ

絶食が続いていたのに、大丈夫かしら。

しかし、太郎はペロリと平らげました。

食への執念、恐るべし。(^_^;)

すっかり元気!

ご飯を食べられるようになると、やはり違います。

みるみるうちに、元気を取り戻しました。

みなぎる、パワー!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

そして、有り余る時間!

しかし、勉強はしていません。

なぜだーーー。(´Д`)

太郎は、快適な入院生活を送っています。

なんか、ムカつく〜。( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

やっと、退院!

入院して5日目の朝。

血液検査の結果に問題がなければ、退院していいと言われました。

やったー!\(^o^)/

問題なし!

無事に退院することができました。

それでも、しばらくは自宅静養です。

体にかなりのダメージを受けたようなので。

ゆっくりしましょう。(^_^)

学校へ行けるのは、いつ?

退院して2日後に、再受診&血液検査をします。

血液検査の結果に問題がなければ、学校に通ってもいいと言われました。

慎重に診ていただけるのですね。

早く学校に行きたーい!

診察の前に、血液検査をします。

ビビリの太郎は、震えていました。

しかし、さすがは中学生、泣きませんでした♡

診察の結果、異常なしです!

学校に行ってもいいと言われました。

よかったー!(^o^)/

何事もないのが一番

太郎が入院することで、大変なこともありました。

でも、体験してみて初めてわかることが多く、とても勉強になりました。

家族で一緒にいられるありがたさが身に沁みました。

太郎が元気になって何よりです。

病院の先生、看護師の皆様、大変お世話になりました。

心から感謝しています。

ありがとうございました。(^o^)

絶食の太郎

食中毒で入院した、太郎

点滴をしたまま、処置室から病棟に移動しました。

なにせ大きい病院なので、移動も大変。

優しい看護師さん二人が付き添って案内してくださいました。

10分ほどで、到着です。

小児科病棟は、保育園みたいな雰囲気でした。

かわいらしいイラストがあちこちに書いてあって、楽しい気持ちになりました。

病室は四人部屋

個室を希望することもできましたが、さみしがり屋の太郎には無理。(^_^;)

なので、「四人部屋でいいです」と看護師さんにお伝えしました。

すると、看護師さんは

「本当にそれでいいんですか」(⊙_⊙)

というような表情をされました。

意味がわかった!

太郎は中学生なので、小児科病棟です。

小児科って、小さいお子様のイメージですよね。

はい、確かに、同室の患者さんは苦痛を我慢できない、小さなお子様でした。

つまり、絶叫系。(^_^;)

あちこちのベッドから聞こえる、泣き声、叫び声、うめき声。

わー。(º ロ º๑)

しかも、乳幼児はテレビを見るときにイヤホンを付けられないため、テレビの音も自由に放たれています。

めっちゃ聞こえるー。(º ロ º๑)

一応、ボリュームの指定はありますが、誰も守ってなーい。(´Д`)

看護師さんの、あの表情の意味がわかりました。

個室か四人部屋か

あまりにも凄まじかったので、太郎が個室に移りたいと言いました。

だよねー。(^_^;)

はい、計算しましょう。

個室は、1日で5千円です。

5〜7日間の入院と言われたので、最大で3万5千円かかります。

一方、四人部屋は無料です。

うーん。(-_-)

回復すれば、みんな落ち着いてくるでしょう。

応援の気持ちを込めて、太郎に耳栓を買ってあげました♡(^ω^)

絶食の夜

絶食したので太郎の腹痛はなくなりました。

点滴のおかげか、体も楽になったようです。

しかし、熱は38.5度あります。(^_^;)

血液検査では、血液中に菌は確認できませんでしたが、先手を取って、抗生剤を投与する作戦になりました。

そんな太郎の頭にあるのは、食べ物のことばかり。

どんな感じ?と聞くと、

ガラスの仮面で、マヤが狼少女を演じたときのお話なんだけど、山に入った場面があったでしょ?今の僕は、山の中で遭難して、食べる物がなくなって、お腹をすかせていたマヤみたい」

と答えました。

意外に余裕があるね、君。(^_^;)

点滴で糖分を摂取しているため、空腹感は緩やかのようですが、やはりお腹はすくようです。

太郎はテレビを見ても、食べ物の場面が意外に多くて「やめてー」と吠えておりました。

お腹は空腹の叫びを上げ、

病室では、阿鼻叫喚のカオス状態、

点滴で思うように動けない不便さ、

うーん、大変だー。(´Д`)

そして、そんな太郎を残して私は帰宅しました。

鬼か。∑(゚Д゚)

だって、旦那様が帰ってこないんだもん。

子どもが入院したというのに!

プンプンだ!\\\٩(๑`^´๑)۶////

他の子どもたちは、21時まで三人で協力して頑張ってくれました。

クレープを食べに行く約束をしていたのに、我慢してくれました。

ごめんよう。(>_<)

こうして、目まぐるしい1日が終わりました。

あー。⁽⁽ ◟( º̩̩́⌓º̩̩̀ )◞ ⁾⁾

太郎、入院しました

太郎、お腹を壊す

ある日、太郎が腹痛と発熱を訴えました。

夜も何回か起きて、トイレに籠る太郎。

さすがに、病院へ連れて行きました。(^_^;)

整腸剤を処方され、徐々に快方に向かったように見えました。

しかし、数日後に悪化し、血便が出ました。

前回と同じ病院に連れて行くと、お医者さんが

「こんなに長引くのはおかしい。

今から、大きい病院に行って検査しておいで。

診察の予約を取ってあげるから。

待ってもらう間に、紹介状を書くね。」

えーっ!∑(ll゚д゚ll)

寝てれば治るんじゃ…、と思いながらも、素直に行くことにしました。

大きい病院での診察

担当の先生は、優しい男性でした。

問診は、時間をかけて丁寧に行われました。

原因を特定するために、これまでに食べた物を細かく聞かれました。

その結果、バーベキューが怪しいと言われました。

旦那が強行した、バーベキュー

少し前、旦那は職場でバーベキューをしました。

「材料が残っているから、家でもやりたい」

と、旦那が言いました。

でも、バーベキューをするには寒い日でした。

「寒いから、やめて!」と、私は反対しました。

なのに、

私が外出先から帰ったら、

バーベキューをしていました!

なんでじゃー!ψ(`∇´)ψ

太郎、生焼け肉を食べる

太郎は、最初に焼けた肉を食べました。

今思えば、肉が赤かったそうな。

気付いたならやめようよ。(´Д`)

結局、お腹を壊したのは太郎だけでした。

検査

血液検査と、便の検査をしました。

血液検査は一時間で結果が出ましたが、結果は問題ありませんでした。

便の検査は、菌を培養する時間が必要なため、検査当日は結果がわかりません。

そこで、二日後に再受診して結果を聞くことになりました。

検査結果は、まさかの…

そして、二日後。

太郎は少し熱がありましたが、元気。(^.^)

診察が済んだら、学校に行く予定でした。

なのに、

サルモネラ菌カンピロバクターでした」

「二つ同時に出ることは、あまりないです」

「相当、辛かったと思いますよ」

えーっ!(º ロ º๑)

「今から血液検査と便の検査をして、点滴しましょう」

はいー。(º ロ º๑)

入院する?しない?

点滴中、お医者さんが来てくれました。

そのときの説明が、こちら。

・血液検査の結果が悪かったら、入院になります。

・血便が出ているということは、腸が傷付いています。菌が傷口から血の中に入ることが怖いです。

・腸が炎症を起こして、腫れた状態です。食べて腸が動くたびに、激しい腹痛が起こるから、絶食する必要があります。しかし、家だと絶食が難しいと思います。

・入院したほうが、早く治ります。

…じんわりと入院を勧められました。(^_^;)

どうしよう

こちらは、心の準備ができていません。

なんせ、このまま学校に行こうと思っていたのですから。

とりあえず、点滴は二時間かかるので、太郎の学校に欠席することと、血液検査の結果次第では、入院になることを伝えました。

私も、昼から仕事が入っていましたが、お休みをいただきました。

入院しよう

入院を決めたのは、お医者さんの一言です。

「家に帰る場合は、明日、また受診してもらうことになります」

どっちみち、私は仕事を休むんかーい。(´Д`)

ならば、早く治るコースの入院にしようと思いました。

幸いなことに、今まで、我が家の子どもたちは、入院したことがありませんでした。

初めての入院が、食中毒。(^_^;)

電話であちこちに連絡

私は、明日の仕事を交代してくれる人を探さなくてはなりません。

ありがたいことに、無事に見つかりました。

急なことなのに、対応していただき感謝です。

職場、太郎の学校、旦那や実家、歯医者の予約の変更など、あちこちへ電話しました。

ふぃ〜。(´-`)

こうして、太郎の入院ライフが始まりました。

全国バレエコンクール!(決戦)

新しいヘアーネットを使いました

私は非常に不器用なので、本番用のネットだけでは上手なお団子ができません。

短い髪の毛がネットの間から出てきたり、

きれいな形にならなかったりします。

そこで、今回はこの二つを使用します。

【お団子の作り方】

①ポニーテールをします

チャコットさんのヘアーネットで髪を包み込み、くるくると巻きます

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感想(2件)

③シルビアさんのヘアーネットをかぶせ、ピンで固定します

④できあがり

まあ、不思議!(๑°ㅁ°๑)‼✧

私でも簡単にお団子ができました!

これで、決戦に向かいます。

決戦の二葉

「笑って、楽しくできればいいから!」

そう言って、送り出しました。

舞台の二葉は、いつも通りでした。

そう、いつも通りに、

アチチュードでふらつきました。(^_^;)

二葉はそのとき、先生方が見えたそうですが、

怒るのでもなく、ガッカリするでもなく、

二人とも爆笑していたらしいです。(≧∇≦)

先生、さすがです!

その懐の広さは、ただ者ではありません。

先生方のおかげで、無事に最後まで踊れました。

日頃のレッスンから、コンクールまで、ここまでしてくれる先生は他にいません。

このお教室に入れて、我々は幸せです。

まさかの大先生

決戦の踊りを、大先生が見て下さっていました。

二葉と私は、客席で大先生にお目にかかれたので、ご挨拶することができました。

その際に、ありがたいお言葉をかけていただきました。

「がんばったわね。

一度や二度で結果がでるわけじゃないのよ。

続けることが大事なの。長く続けてね。」

二葉は、

「次は、もっとがんばります!」

と元気よく宣言していました。

言ったからには、がんばってもらいますよ〜。

決戦の結果

表彰式では、お教室のお姉様が次々と呼ばれました。

ただ一人、いつまでも名前を呼ばれない生徒さんがいて、まさか、まさかと思っていたら、

一位でした!!!

すごーい!!!☆:.。. o(≧▽≦)o .。.:

先生や親御さんに対する、最高の恩返しでした。

心から、おめでとうございます!!!

先生とお姉様たち、保護者のみなさまが、コンクールへの道を切り拓いてくれたからこそ、二葉も挑戦することができます。

みなさま、ありがとうございます。

二葉も、先生に喜んでもらえるように実力をつけなくちゃ。

気持ちを新たに、基礎から見つめ直していきましょう。

がんばるぞー!٩(^‿^)۶

ちなみに、二葉へのご褒美は、これでした。↓

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パスカード、紛失事件

二葉、パスカードをなくす

コンクール予選が終わり、

食事をして帰宅の途についたときのことです。

新幹線の改札を通り、ホームへ向かう際、

二葉が言いました。

「パスカードがない」∑(ll゚д゚ll)

あほかー!!!\\\٩(๑`^´๑)۶////

パスカードがないと、楽屋に入れません。

食事したお店ではあったので、

そこからの通路で落としたらしいです。

新幹線の時間まで、あと12分

心配しながら明日を迎えたくない!

私だけ、走って探しに行くことにしました。

駅員さんに事情を説明すると、快く通してくれました。

ダッシュでお店まで行きましたが、

そこまでの道のりで、パスカードは発見できませんでした。

新幹線の時間まで、あと8分

もう戻らないと間に合いません。

仕方なく、引き返しました。

再び改札をくぐり、合流すると、二葉がいません。

どうやら、私を探しに行ったようです。

あほかー!!!!!!!\\\٩(๑`^´๑)۶////

新幹線の時間まで、あと4分

みんなには先に帰ってもらうように言い、

二葉の荷物を引き取って改札へ向かいました。

新幹線の時間まで、あと2分

改札の向こうから、二葉が現れました。

優しいお母さんだったら、ここで

「よかったわ。心配したのよ。」

と、感動の再会になるのでしょうが、

そんなことになるはずもなく、

二葉には、今世紀最大の雷が落ちることになりました。

拾ってくれたのは…

後から話を聞くと、

バレエ教室の仲間たちと二葉で、駅員さんに落とし物がないか聞いたり、改札を出たところで探してくれていたらしいです。

すると、お団子頭の女の子が現れて、

「これ、あなたのじゃない?」

とパスカードを届けてくれたそうな!

すごい!(๑°ㅁ°๑)‼✧

彼女も同じコンクールに出ているみたいです。

パスカードの大切さを知っているから、

慌てて追いかけてくれたのでしょう。

名前を聞いていないので御礼のしようもありませんが、

本当に助かりました。

しかも、新幹線に間に合いました♡

安心して明日を迎えることができます。

素敵なバレリーナさん、ありがとうございました!

お互いに、ベストの踊りができますように。

全国バレエコンクール!(予選)

隣の県で、バレエコンクール

春ですね。

二葉、バレエコンクールに出場することに。

今回は、ちょっと遠い場所です。

朝早く起きて、身支度を済ませた二葉。

二葉が踊るのは、「ジゼル」のペザントです。

村娘のバリエーションで役名はありません。

そのせいか、ぼんやりとした印象でした。

そこで、村娘の名前を付けてみました。

「マリー」です!( ^ω^ )

マリーはどんな娘さんか、二人で考えてみました。

当時の時代背景を考慮したり、待ちに待った収穫祭で踊る気持ちをイメージしたり。

そんな感じで練習してきました。

それでも、本番になると、頭が真っ白になると二葉が言うので、

「踊るのは二葉じゃないのよ、

村一番の踊り上手、マリーよ!

マリーは、ルンルンで踊るわよ!」

と、アドバイスをしました。(^_^;)

さあ、二葉!

マリーの仮面を付けるのよ!٩( 'ω' )و

交通手段は、これ!

なんて贅沢なの!?Σ(´Д`)

しかし、在来線で行くと一時間半かかるし、

座れないと疲れてしまうし、

車だと時間が読みづらいしで、

仕方なく、新幹線。(´Д`)

今回のコンクール、予選と決選があります。

二日間、行かねばなりません。

交通費だけで、コンクールの参加費と同じ。

ああ、家計に響く〜。(´Д`)

しかし、万全の状態で臨むためには必要経費。

二葉、しっかりやるのよ!

コケたー!Σ(゚艸゚)

二葉の予選が始まり、

踊り出して間もなく、

ステーンと転びました!

終わった…。(´Д`)

と思っていたら、二葉は瞬時に立ち上がり、

何事もなかったように笑顔で踊り始めました。

練習と同様、よく動き、にっこりポーズ。

諦めなかった二葉は、見事でした。

結果はどうあれ、最後まで踊りきったことを褒めてあげようと思いました。

先生、ごめんなさい

予選が終わり、先生にお会いして、

「先生、ごめんなさい!

二葉、転んでしまいました!」

と謝りました。(>人<;)

そうしたら、先生は

「大丈夫ですよ。すぐに立って踊りましたし。

ミスを引きずらずに、いつも通りにできていたから、採点にも影響ないと思いますよ〜。」

と言ってくださいました。

今回のコンクールは上手な子ばかりだったので、二葉の実力では、決選は無理かもしれません。

でも、明日があるかもしれないから準備しなきゃ。

ロビーには、チャコットさん、シルビアさんなどのショップがありましたので、新しいヘアーネットを購入しました。

結果発表

発表の時間に少し遅れて行くと、

すでに人垣ができていました。

先生が、

「二葉ちゃん、通過しましたよ!」

「へっ!?」(⊙ロ⊙)

「決選の申し込みしなきゃ!」

「はぁ。」(º ロ º๑)

と、話していると、二葉が飛びついてきました。

よほど嬉しかったのか、泣いていました。

しかし、お友達は通過出来なかったようです。

この場で、二葉を褒めたらいけないと思い、

瞬間的に、

「なにを転んどるんや〜」

と軽く、たしなめました。(^_^;)

※家に帰ってから、二葉を褒めました。

気合いで通過?

私の勝手な想像ですが、

未熟な二葉が予選を通過したのは、

転んだからだと思います。

スッと立ち上がり、踊る二葉を見て、

審査員の先生方が、

「この子、ガッツあるわ〜」(º ロ º๑)

って、思ってくださったからだと。

決選は、ご褒美として、ありがたく参加させていただきます。

明日も、マリーで

二葉と話をしました。

何で転んだのかわからないそうです。

目線が変わったと思ったら、いつの間にか、転んでいたと。

慌てて立って踊ったけれど、泣きそうだったらしいです。

「マリー転んだけど、明日はどうする?」

別の名前にするか、二葉に聞くと、

「明日も、マリーでいく!」

と言いました。

ど根性マリー。(๑°ㅁ°๑)‼✧

そうよね、一度や二度の失敗で、

マリーは、へこたれないわよね!

明日も、マリーはがんばります!