きらりの日常

太郎&一美(中2)、二葉(小5)、次郎(小3)の4人の子どもがいます。6人の家族が繰り広げる、何気ない日々の出来事を綴っています。

チェンジします!?

今日もお疲れです。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

 

早速ですが、聞いてください。 

我が家の次郎(小三)が、学校からプリントをもらって来たみたいです。

「みたい」という不確かな言葉になったのは、リビングの片隅に落ちていたのを見つけたからです。うちの子たち、そんなんばっかり。(>_<)

 

細かく折り込んであるプリントを拾って広げ、読んでみると、

 

「現在の担任が家庭の事情で退職しますので、来週から担任が変わります」

 

って、

 

えーっ!∑(ll゚д゚ll)

 

何で、何で?

退職されるなんて、よほどのことがあったに違いありません。

一体何があったのでしょう。

 

帰宅した次郎に、前担任の先生について聞きました。

すると、  

 

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一週間前から先生がお休みしていること以外、次郎は何も知りませんでした。

 

どうやら、子どもたちに詳しい話はなかったようです。

「今日は担任の先生がお休みなので、代わりに私が授業をします」と説明されたから、疑問に思うこともなかったそうな。へー、そんなもんか。

 

どうりで、このところ宿題がなかったはずだわと、今更になって気付く私。

ヤバイわ。(>_<)

 

この市には、代わりの先生がいないという噂について。

 

先生が退職された理由はわかりませんが、体調不良やご家族の介護など、止むに止まれぬ事情があったのだろうと思います。

私の友人も、お子さまのご病気で休職していました。

 

また、この市では現在、小中学校の先生の出産が多いそうです。

とてもおめでたいことで、私は素直に嬉しいです。

同じ女性として心から応援しています。

市も学校も、代わりの先生を必死に探してくれています。

しかし、昨年、次郎の学校でも産休に入る先生がいらっしゃいましたが、代理講師の先生が見つかりませんでした。

他の学校でも、なかなか講師の先生が見つからないそうです。

そうすると、校内でなんとかフォローするしかありません。

先生方への負担が増えてしまいます。

ああ、今回は見つかるかしら。

 

三学期ならいざ知らず、この時期、たいていの人は職についていると思います。

現在の仕事を辞めてまで、期間限定の先生をやりたい人がいるかなぁ。

それに、正直な話、お給料と労働内容を考えると、非常に割が合わないと思います。

 

しかも、担任。

小学校の担任は激務です。

全ての教科を教えるので、準備も大変!

 

私も学校で非常勤講師をしていたことがあるので、先生方のご苦労が何となくわかります。

講師だからといって、授業の質は落とせません。

正規雇用の先生と同じくらい頑張ります。

生徒との関わりも大切にします。

朝早くから学校に来て、遅くまで残って作業することが多いです。

 

でも、その頑張りがお給料に反映されないのです。

 

講師の先生は、だいたい独身で、若くて、実家暮らしで、 教員採用試験を目指している人が多かったです。

講師の給料だけでは暮らしていけないので、塾でバイトしている人もいました。

 もちろん、小さいお子さまがいらした先生や、ご年配の先生もみえたので一概には言えませんが。

 

講師は、常勤も非常勤も一年間の期限付き契約です。

12月ごろになると、契約が更新されるだろうかと、みんなで不安になったものでした。

 

その人の考え方や環境、人生のステージにもよりますが、

 よほどの志や奉仕の精神がなければ、講師人生は続かないと思いました。

 

学校は、先生、保護者、地域の人々、いろんな人の支えで運営されています。

私は学校が大好きです。

学校にいると、ワクワクします。

子どもたちから、パワーをもらえます。

 保護者としても、いつも笑顔で子どもたちと接してくださる先生方には感謝しかありません。

 

次郎の担任の先生が退職されたことは寂しいですが、この選択がベストだと信じ、先生の幸せをお祈りします。  

 

そして、残された先生と児童のみなさんが楽しい学校生活を送れますように、心から願っています。