きらりの日常

太郎&一美(中2)、二葉(小5)、次郎(小3)の4人の子どもがいます。6人の家族が繰り広げる、何気ない日々の出来事を綴っています。

茅輪神事、今年も行けました。

みなさま、ご機嫌はいかがですか。

本日は6月30日ですね。

 

我が家では毎年、6月30日を心待ちにしています。「茅輪(ちのわ)神事」があるからです。

 

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茅輪神事って?

一年の半分が過ぎた分岐点ということで、大祓の神事をします。

曜日は関係なく、6月30日に執り行われます。

境内に設けられた三メートルほどの輪をくぐることで、悪いものを祓い、清めます。 

 

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神事の順序は?

①みよしをいただいて、神社でお祓いをします。

②境内へ移動し、一礼して「茅の輪」をくぐります。

   八の字に歩いて、三回くぐりました。

 ※神社によって作法が異なることがあります。

 

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③みよしを返納します。

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そもそも、由来はなに?

蘇民将来(人名・そみんしょうらい)の神話に基づく神事です。

 

神話の時代、神様である「素戔嗚尊スサノオノミコト)」が旅をしていました。そして、人間の兄弟に一晩泊めてほしいと願いました。弟は断りましたが、兄の蘇民将来は快く招き入れました。素戔嗚尊は、大変感激しました。

そして、蘇民将来に「もし悪い病気が流行しても、茅で輪を作って腰につけていれば病気にかからないですむでしょう」と言わました。

 

その後、疫病が流行してたくさんの村人が亡くなりましたが、蘇民将来は茅の輪のおかげで助かったそうです。

 

腰につける「茅の輪」が、現代では大きい物になりましたね。

確かに、みんなでくぐると楽しいです。(^.^)

 

子どもが楽しみにしていること

うちの子どもたちの本当の狙いは、おもち投げ、ハズレくじなしの抽選会、境内に並ぶ屋台です。金魚すくいや輪投げもできます。

 

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団子、クレープ、カキ氷は、市内に店舗を持つ本職さんが出店してくださるので、お値打ちでめっちゃ美味しいです。

 

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宮係のみなさま、屋台のみなさま、準備が大変なのに毎年ありがとうございます。

平日でも雨でも実行するので、客足が読みづらいと思います。金魚がすごく残ってしまったため、最後には無料で配っていた年もありましたもの。

 

茅輪神事のおかげとみなさまのお支えもあり、家族は大きな病気や怪我もなく、穏やかに暮らしています。

 

神社では、心地よい空気の中でお祓いしていただいて、少し心が軽くなりました。しかし、罪や穢れ(けがれ)にどっぷり浸かった私なので、今日だけで祓いきれるかわかりません。(^_^;)

 

日々の生活の中で自分を見つめ直し、心新たに生きていきたいと思います。

ありがとうございました。(^.^)