きらりの日常

太郎&一美(中2)、二葉(小5)、次郎(小3)の4人の子どもがいます。6人の家族が繰り広げる、何気ない日々の出来事を綴っています。

バレエ教室の移籍について

みなさま、ご機嫌いかがですか。

今回は、バレエ教室を移ることについて書きます。

 

バレエ教室を移籍しました

うちの娘たちは、6年間お世話になったバレエ教室を変わりました。先生やお友だち、保護者の皆さまとの別れは、とてもとても寂しかったです。

 

それに、新しい教室の先生や保護者のみなさま、生徒さんたちと仲良くなれるか心配でした。

 

それでも移ったのは、上手になりたいという娘たちの意志です。

 

なぜ移籍しようと思ったのか

それは、レッスンの帰り道、たわいない会話から始まりました。 

 

「私たちのバレエはバレエじゃない」

「自分のことをバレリーナなんて言えない」

と娘たちが言い出しました。

 

ガーン!Σ(゚д゚lll)

 

6年やってきて、それはあんまりだ〜と、私は大きなショックを受けました。

 

この教室はもともと、子育て中のママさんがバレエを踊ってリフレッシュする目的で立ち上げられたバレエサークルだったのですが、子どもにも教えるようになったことでバレエ教室ができました。

 

そう言われれば、意識の高いママさんは早い段階で移籍していかれました。私はボーッとしているので、疑問に思うこともなく、6年間通わせておりました。

 

体験レッスンを受けてみよう

他の教室を知ることで、今の教室の良いところに気付いて自信が持てるかもしれないと思い、近くのバレエ教室に体験レッスンを申し込みました。

 

体験レッスンを終えた娘たちは、興奮しながら言いました。

 

「楽しかった!ここに通いたい!」

 

そっちー!? Σ(*゚Д゚ノ)ノ

 

教室を移る気は全くなかった私ですが、子どもたちの目の輝きを見て、腹をくくりました。

 

移籍に向けて動きました

バレエの世界には、先生同士のお付き合いがあるそうです。よって、生徒の移籍は、円満に行われないといけません。

 

なので、覚悟して移籍の話をしました。

前の教室の先生には泣かれました。

 

長女の一美は6歳から、次女の二葉は3歳からお世話になっていました。これまでよくしていただいたので、非常に心苦しく申し訳ない気持ちになりました。

 

それでも、さらなる高みを目指しての卒業だから、喜んで送り出すと言ってくださいました。そんな先生の励ましを受け、新しい教室に移籍することができました。

 

移籍したら…

新しい教室では、大きいお姉さんが少なかったです。

 

娘たちの同学年(当時・中1、小4)がそれぞれ一人しかいまなかったため、二人とも「同級生が来てくれた!」と大歓迎されました。保護者のみなさまも生徒さんたちも、とても親切でした。ありがたかったです。

 

しかし、レッスンが始まってみると、前の教室で教えていただいたことと指導方法が違うため、二人は戸惑っていました。

 

しかも、何ということでしょう。

 

うちの子たち、バレエを6年間やってきて…

 

基礎ができていなかったのです!(>_<)

 

教室独特の教え方だったのか、うちの子たちが間違えて覚えていたのか不明ですが、微妙に違うんです。

 

これは、バレエを習ううえで致命的なんじゃないでしょうか…。これらのクセは、一年かけて修正しました。

 

そして、今

のびやかに踊る二人を見て、移籍して本当に良かったと思います。

 

前のバレエ教室からは、踊る楽しさを教えていただきました。

今のバレエ教室からは、バレエとは何かを基礎から教えていただいています。

 

遠回りしたように見えるかもしれませんが、最初から今のバレエ教室にいたら、わからなかったこともあります。

 

つまり、これでいいのだ。

 

子どもたちがバレエを踊ることのできる、平和な今に感謝します。

 

ひたすらに踊れ、一美、双葉。

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