きらりの日常

太郎&一美(中2)、二葉(小5)、次郎(小3)の4人の子どもがいます。6人の家族が繰り広げる、何気ない日々の出来事を綴っています。

逆襲の太郎

みなさま、お元気ですか。

今日から夏休みに入ったお子さまも多いと思います。

ウキウキですね。(^_^)

 

あれは、双子が幼稚園児の時です。

夏休みが始まって二週間で、私は熱を出して倒れました。

おそらく、過労です。(^_^;)

全国の保護者のみなさま、くれぐれも無理をなさらないでくださいね。

 

さて、今回は、自分が子どもにしたことが、思わぬ形で返ってくる話を書きます。

 

初めてのテスト

太郎は塾に通ったことがありません。

なので、中学校に入って、生まれて初めて本格的な試験を受けました。

おそらく緊張したのでしょう。

おかしな行動をしました。

 

おかしな行動

 ①時計を見ない

  カンニングだと思われたら大変だから。

 →時間がわからず苦労した。

 

 ②わからない問題をずっと考えていたら、時間が足りなくなった

 わからない問題を飛ばして、次の問題にいくことが思いつかない。

 →分かる問題も時間切れで解けなかった。

 

おそらく、先生からも事前にテストの説明があったと思います。

太郎が勝手に思い込んでいただけなんです。

そこから教えなくてはいけなかったのだと、反省しました。

 

おかしな解答

 カタカナを忘れる

 カタカナの「二」を忘れる。

 →ニュージーランドが書けず、ュージーランドという国を造る。

 

 ②「ネコ出身ではありません」

 「私はカナダ出身ではありません」という英文を書くときに、CANADAをなぜかcatと書く。

 →自分が人間だとアピール。

 

私がとった行動

珍解答を聞いて、私は大爆笑しました。

ゲラゲラ笑いながら、

「中学生がカタカナを忘れるって、どういうこと〜♪」

「ゆーじーランドって何?ゆーじくんの国?ゆーじくんが、いっぱいいるんかい〜♪」

「ネコ出身じゃないって、ウケる〜♪」

って、さんざん太郎をいじり倒しました。

そして、家族、友人に話しまくりました。

 

逆襲の太郎

その結果、太郎は逆襲にでました。

「お母さんが、僕の失敗を面白がって言いふらした」と、作文に書いたのです。

そして、学年代表に選ばれてしまいました。

 

きゃあー!。・゜・(ノД`)・゜・。

 

その作文は市の文集に掲載され、多くの人に読まれることになりました。

 

ヤバイ!(>_<)

私、めっちゃひどい親だと思われる〜!

いや、実際ひどいんですが。(^_^;)

 

太郎の作文

太郎は作文を読ませてくれませんでした。

お母さんには内緒だって。(;_;)

どんなふうに書かれたか、気になる!

 

三ヶ月ほど待ち、やっと文集が届きました。

 

太郎の作文の内容は、

①総合得点で、一美に一点差で負けて悔しい

②原因は、僕のうっかりミス

③がっかりして、母に話す

④母、慰めてくれるどころか大爆笑 

⑤しかも、言いふらされた

⑥母は、なぜそんなことをしたのか

⑦同じ失敗をさせないためだと気付く

    →わかりにくい優しさだったんだ

⑧僕はやる気になった

という流れでした。

 

いや、言いふらしたのは単純に面白かったからだけど。

まぁ、いいか。(^_^;)

 

逆襲は終わらない

その文集は、希望者だけが購入するものです。

なので、たいして影響はないだろうと思っていました。

 

しかし、甘かった。(>_<)

 

母校の小学校の先生が、太郎の作文を見つけてくださいました。

 

おお、書いたのは卒業生ではないか。

初めてのテストでの出来事とな。

中学校の様子を知るのに、ちょうどいい。

よし、六年生の全クラスで紹介しよう。

 

ってことになったそうで…。

私の愚行が、先生と100名以上の生徒さんに知られてしまったのです。

 

とどめ

私は、子どもの通う小学校で、絵本の読み聞かせボランティアをしています。

つまり、生徒さん達とご対面するわけです。

 

六年生のクラスで読んだ後、

「太郎くんのお母さんだよ」

と、先生から紹介されました。

 

あ〜。(´Д`)

 

ペンは、やっぱり強かった 

このときは、見事な反撃に遭いました。

太郎、君には文章を書く才能があったのだね。

その力を伸ばして、世のため人のために役立てて欲しいです。

母は、勉強させてもらいました〜。(×_×)

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