きらりの日常

太郎&一美(中2)、二葉(小5)、次郎(小3)の4人の子どもがいます。6人の家族が繰り広げる、何気ない日々の出来事を綴っています。

中学校の文化祭

秋は行事がたくさんあって楽しいですね。

双子の通う中学校でも、文化祭がありました。

1日目は、文化部や有志による発表。

2日目には、合唱コンクールがありました。

吹奏楽部の発表

一年生から三年生までの部員で、コンクールの課題曲や「パイレーツ オブ カリビアン」、Jポップメドレーなどを演奏しました。

スタンドプレーも織り交ぜて、見応えのあるステージでした。

ただ、トランペットとトロンボーンしか舞台上にいなかったので、太郎がどこにいるかわかりませんでした〜。

最後に、吹奏楽部全員で坂本九さんの「心の瞳」を合唱しました。

心にしみいる歌声に、感動しました。

が、太郎がいない!Σ(´Д`)

慌てて探すと、かすかに見えました!

先輩の影に隠れてたー!

まるで、背後霊…。(^_^;)

そこは、一歩横に移動しようよー。

改めて、太郎は我々の想像を、はるかに上回る存在だと思いました。

合唱コンクール、伴奏者の苦悩

クラス対抗(?)合唱コンクールでは、一美はピアノの伴奏をしました。

これが、また大変でした。(^_^;)

初見で(楽譜を見てすぐに)弾ける生徒さんもいるでしょうが、一美は努力家タイプです。

弾けるようになるまで、ひらすら練習…。

つまり、仕上がるまで時間がかかるのです。

しかも、今回の曲は、一美が希望したものではありませんでした。

「この曲やだ〜。やる気が出ない〜。」(´Д`)

それでも、やらねばなりません。

楽譜をもらってから、一美は毎日毎日、ピアノの練習をしていました。

しかし、一美だけが頑張っても、クラスのみんながその気になってくれなかったら、合唱は成り立ちません。

昨年は、歌わないクラスでした。

あんなに時間をかけてピアノの練習をしたのに…。

一美が気の毒でした。(/ _ ; )

「もうやりたくない」と、言うと思いましたもん。

そして、本番

体育館の舞台で、一美のピアノが小気味よく始まりました、

が、

音がでかい!(≧◇≦)

もしや、がっつり弾いてる!!

ソプラノが弱いだの、練習をする雰囲気が悪いだの、いいことを聞いていなかった私は、焦りました!

「この音量では、歌が聞こえないかもしれない!」∑(ll゚д゚ll)

すると、

ピアノに負けじと、男子が大きな声で歌い出しました!

よかった〜。。゚(゚´Д`゚)゚。

続いて女子パートも加わり、体育館にパワフルな歌声が響きました。

クラスのみんながまとまったのは①

中学二年生の男子が、あれだけ大きな声で歌うことは珍しいそうです。

何かあったに違いないと、一美に聞いてみました。

すると、どうやら合唱コンクールの本番直前まで、一美はずーっとピアノの練習をしていたそうです。

「もう、体育館に入場だからやめなさい」と、先生に止められるまで、キーボードにかじりついていました。

その必死な姿を見て、クラスのみんなが心を動かされたのかもしれません。

クラスのみんながまとまったのは②

もう一つ考えられるのは、ピアノとキーボードの違いです。

教室に置いてあるキーボードは、音量を最大にしても、ピアノより音が小さいそうです。

その音の大きさに慣れていた彼らは、本番、グランドピアノの音の大きさにビックリしたことでしょう。

「歌がピアノに負ける!(>_<)」と。

だから、普段より大きな声で歌ってくれたのかもしれません。

ビデオを観て

一美のクラス、意外によかったです!

その場では、焦りと不安できちんと聴こえていませんでしたが、ビデオで確認すると印象がだいぶ変わりました。

ピアノと歌が、お互いに高め合っていて美しかったです。

合唱、いいなって思いました。

そうそう、太郎も頑張って歌っていました。

二人とも、クラスのメンバーに恵まれて、よかったね。

来年もやるのね

一美は、来年も伴奏をするつもりです。

受験生だけどー。(^_^;)

吹奏楽部の練習とピアノの練習、そして勉強。

頑張れ、一美。

頑張れ、太郎。