きらりの日常

太郎&一美(中3)、二葉(小6)、次郎(小4)の4人の子どもと過ごす日々の出来事を書いています。

太郎、親を謀(たばか)る

いろいろあった、もうひとつが、これです。

太郎、親を謀(たばか)り交換留学生になる

謀るとは、穏やかではありませんね。(^_^;)

話すと長くなります。

オーストラリアに姉妹都市がある、そんな市に住んでいます。

毎年、各中学校から一名(三年生)が選ばれ、交換留学生として訪問しています。

春に三学年になる、うちの双子。

太郎が学校の先生から声をかけていただいたらしく、(珍しく)応募したいと言いました。

えー。(⊙ロ⊙)

ならば、

いつから行くのか、

何日間行くのか、

費用はどうなっているのか、

詳しいことが書いてあるプリントを見せてと言っても、太郎は、まだもらってないと言い張りました。

そんな訳あるかい。(-᷅_-᷄๑)

仕方がないので一美に聞くと、オーディションがあることが分かりました。

オーディションがあるなら、太郎は選考に漏れるだろうと思い、OKを出しました。

それから二日後。

「お母さん、僕に決まったよ。」と、太郎。

「へ!?オーディションは!?」∑(ll゚д゚ll)

「あー、なかった。応募したの、僕だけだった。」

「なんだそりゃ〜!!」( ノ゚Д゚)ノ

「で、これ、プリント。」

ここで初めて、応募要項を見ました。

重要なところには、蛍光ペンでアンダーラインが引いてありました。

その中で目を引いたのは、

①7月の初旬から、二週間行く

→大丈夫か、受験生!(´Д`)

②オーストラリアでは、完全ホームステイ

→うちの子、英語しゃべれません!(>_<)

③オーストラリアから来る生徒さんを、二週間ホームステイさせることができる家庭であること(個室を用意してください)

→うぎゃ〜!!( ノ゚Д゚)ノ

受け入れるの!?

しかも、個室!?

太郎、君は家の間取りを知っているか?

LDK+納戸だよ?

今も、君たちに個室はないよ?

こんなに大事なことを、なぜ話さなかった!

「僕は行きたかったんだもん。お母さんが、ごちゃごちゃ言うのわかってたから黙っていたんだ。」

えー。(º ロ º๑)

なるほど。

君の気持ちは理解できなくもない。

でも、そこは言おうよ〜。

準備するのは、私なんだよ〜。(´Д`)

応募がなかった理由

担任の先生は、太郎のやる気を買ってくださいましたが、正直言って、太郎よりもコミュニケーションの上手な子はたくさんいるし、オーストラリアからの帰国子女で英語ぺらぺらで豪邸に住んでいる子もいるのに、なぜ太郎なのだと不思議でした。

どうやら、これらの項目がネックとなって、応募する子がいなかったようです。

中学三年生の夏には、運動部も文化部も大会があります。

中学校生活、最後の大会には出たいですよね。

それに、学校を二週間も休むと勉強に遅れてしまいます。

受験生にとって、非常に心配なことです。

何よりも、受け入れなくてはなりません。

家族の協力が必須条件になります。

オーストラリアから日本へ来てくれるのは夏休みですが、親御さんのお仕事のことを考えると、受け入れが難しいご家庭も多かったことでしょう。

大事なお子様をお預かりしますので、食事面や、安全面、精神面でも配慮が必要です。

自分は行きたいけど、受け入れるのは難しくて諦めた子もいたと思います。

なのに、黙って決めてくるなんて!

なんて子だ!\\\٩(๑`^´๑)۶////

とはいえ、もう決まってしまいました。

すてきな思い出を作ってもらえるように、がんばろう。

英語力ゼロの我が家ですが…。(^_^;)

私、家の片付けに追われる

なんだかなー。

「オーストラリアの生徒さん」というだけでは、なかなか気持ちが盛り上がりません。

なので、男の子が来るか、女の子が来るかは分かりませんが、とりあえず、交換留学生を「ケビン」と命名しました。

うふふ。(´∀`)

なぜだろう。

なんでか分からないけれど、燃えてきた!

私、単純でよかった!

ケビンのためにがんばる!(^o^)/

そんなわけで、片付けを始めました!

過ごしやすい家を目指して

家中をひっくり返しております。

まだまだゴールは見えません。(^_^;)

しかし、これくらい強い動機がなければ、片付けることはありませんでした。

おかげさまで、過ごしやすい家になりそうです。

ありがとう、ケビン!(^▽^)