きらりの日常

太郎&一美(中3)、二葉(小6)、次郎(小4)の4人の子どもと過ごす日々の出来事を書いています。

パスカード、紛失事件

二葉、パスカードをなくす

コンクール予選が終わり、

食事をして帰宅の途についたときのことです。

新幹線の改札を通り、ホームへ向かう際、

二葉が言いました。

「パスカードがない」∑(ll゚д゚ll)

あほかー!!!\\\٩(๑`^´๑)۶////

パスカードがないと、楽屋に入れません。

食事したお店ではあったので、

そこからの通路で落としたらしいです。

新幹線の時間まで、あと12分

心配しながら明日を迎えたくない!

私だけ、走って探しに行くことにしました。

駅員さんに事情を説明すると、快く通してくれました。

ダッシュでお店まで行きましたが、

そこまでの道のりで、パスカードは発見できませんでした。

新幹線の時間まで、あと8分

もう戻らないと間に合いません。

仕方なく、引き返しました。

再び改札をくぐり、合流すると、二葉がいません。

どうやら、私を探しに行ったようです。

あほかー!!!!!!!\\\٩(๑`^´๑)۶////

新幹線の時間まで、あと4分

みんなには先に帰ってもらうように言い、

二葉の荷物を引き取って改札へ向かいました。

新幹線の時間まで、あと2分

改札の向こうから、二葉が現れました。

優しいお母さんだったら、ここで

「よかったわ。心配したのよ。」

と、感動の再会になるのでしょうが、

そんなことになるはずもなく、

二葉には、今世紀最大の雷が落ちることになりました。

拾ってくれたのは…

後から話を聞くと、

バレエ教室の仲間たちと二葉で、駅員さんに落とし物がないか聞いたり、改札を出たところで探してくれていたらしいです。

すると、お団子頭の女の子が現れて、

「これ、あなたのじゃない?」

とパスカードを届けてくれたそうな!

すごい!(๑°ㅁ°๑)‼✧

彼女も同じコンクールに出ているみたいです。

パスカードの大切さを知っているから、

慌てて追いかけてくれたのでしょう。

名前を聞いていないので御礼のしようもありませんが、

本当に助かりました。

しかも、新幹線に間に合いました♡

安心して明日を迎えることができます。

素敵なバレリーナさん、ありがとうございました!

お互いに、ベストの踊りができますように。