きらりの日常

太郎&一美(中3)、二葉(小6)、次郎(小4)の4人の子どもと過ごす日々の出来事を書いています。

全国バレエコンクール!(予選)

隣の県で、バレエコンクール

春ですね。

二葉、バレエコンクールに出場することに。

今回は、ちょっと遠い場所です。

朝早く起きて、身支度を済ませた二葉。

二葉が踊るのは、「ジゼル」のペザントです。

村娘のバリエーションで役名はありません。

そのせいか、ぼんやりとした印象でした。

そこで、村娘の名前を付けてみました。

「マリー」です!( ^ω^ )

マリーはどんな娘さんか、二人で考えてみました。

当時の時代背景を考慮したり、待ちに待った収穫祭で踊る気持ちをイメージしたり。

そんな感じで練習してきました。

それでも、本番になると、頭が真っ白になると二葉が言うので、

「踊るのは二葉じゃないのよ、

村一番の踊り上手、マリーよ!

マリーは、ルンルンで踊るわよ!」

と、アドバイスをしました。(^_^;)

さあ、二葉!

マリーの仮面を付けるのよ!٩( 'ω' )و

交通手段は、これ!

なんて贅沢なの!?Σ(´Д`)

しかし、在来線で行くと一時間半かかるし、

座れないと疲れてしまうし、

車だと時間が読みづらいしで、

仕方なく、新幹線。(´Д`)

今回のコンクール、予選と決選があります。

二日間、行かねばなりません。

交通費だけで、コンクールの参加費と同じ。

ああ、家計に響く〜。(´Д`)

しかし、万全の状態で臨むためには必要経費。

二葉、しっかりやるのよ!

コケたー!Σ(゚艸゚)

二葉の予選が始まり、

踊り出して間もなく、

ステーンと転びました!

終わった…。(´Д`)

と思っていたら、二葉は瞬時に立ち上がり、

何事もなかったように笑顔で踊り始めました。

練習と同様、よく動き、にっこりポーズ。

諦めなかった二葉は、見事でした。

結果はどうあれ、最後まで踊りきったことを褒めてあげようと思いました。

先生、ごめんなさい

予選が終わり、先生にお会いして、

「先生、ごめんなさい!

二葉、転んでしまいました!」

と謝りました。(>人<;)

そうしたら、先生は

「大丈夫ですよ。すぐに立って踊りましたし。

ミスを引きずらずに、いつも通りにできていたから、採点にも影響ないと思いますよ〜。」

と言ってくださいました。

今回のコンクールは上手な子ばかりだったので、二葉の実力では、決選は無理かもしれません。

でも、明日があるかもしれないから準備しなきゃ。

ロビーには、チャコットさん、シルビアさんなどのショップがありましたので、新しいヘアーネットを購入しました。

結果発表

発表の時間に少し遅れて行くと、

すでに人垣ができていました。

先生が、

「二葉ちゃん、通過しましたよ!」

「へっ!?」(⊙ロ⊙)

「決選の申し込みしなきゃ!」

「はぁ。」(º ロ º๑)

と、話していると、二葉が飛びついてきました。

よほど嬉しかったのか、泣いていました。

しかし、お友達は通過出来なかったようです。

この場で、二葉を褒めたらいけないと思い、

瞬間的に、

「なにを転んどるんや〜」

と軽く、たしなめました。(^_^;)

※家に帰ってから、二葉を褒めました。

気合いで通過?

私の勝手な想像ですが、

未熟な二葉が予選を通過したのは、

転んだからだと思います。

スッと立ち上がり、踊る二葉を見て、

審査員の先生方が、

「この子、ガッツあるわ〜」(º ロ º๑)

って、思ってくださったからだと。

決選は、ご褒美として、ありがたく参加させていただきます。

明日も、マリーで

二葉と話をしました。

何で転んだのかわからないそうです。

目線が変わったと思ったら、いつの間にか、転んでいたと。

慌てて立って踊ったけれど、泣きそうだったらしいです。

「マリー転んだけど、明日はどうする?」

別の名前にするか、二葉に聞くと、

「明日も、マリーでいく!」

と言いました。

ど根性マリー。(๑°ㅁ°๑)‼✧

そうよね、一度や二度の失敗で、

マリーは、へこたれないわよね!

明日も、マリーはがんばります!