きらりの日常

太郎&一美(中3)、二葉(小6)、次郎(小4)の4人の子どもと過ごす日々の出来事を書いています。

絶食の太郎

食中毒で入院した、太郎

点滴をしたまま、処置室から病棟に移動しました。

なにせ大きい病院なので、移動も大変。

優しい看護師さん二人が付き添って案内してくださいました。

10分ほどで、到着です。

小児科病棟は、保育園みたいな雰囲気でした。

かわいらしいイラストがあちこちに書いてあって、楽しい気持ちになりました。

病室は四人部屋

個室を希望することもできましたが、さみしがり屋の太郎には無理。(^_^;)

なので、「四人部屋でいいです」と看護師さんにお伝えしました。

すると、看護師さんは

「本当にそれでいいんですか」(⊙_⊙)

というような表情をされました。

意味がわかった!

太郎は中学生なので、小児科病棟です。

小児科って、小さいお子様のイメージですよね。

はい、確かに、同室の患者さんは苦痛を我慢できない、小さなお子様でした。

つまり、絶叫系。(^_^;)

あちこちのベッドから聞こえる、泣き声、叫び声、うめき声。

わー。(º ロ º๑)

しかも、乳幼児はテレビを見るときにイヤホンを付けられないため、テレビの音も自由に放たれています。

めっちゃ聞こえるー。(º ロ º๑)

一応、ボリュームの指定はありますが、誰も守ってなーい。(´Д`)

看護師さんの、あの表情の意味がわかりました。

個室か四人部屋か

あまりにも凄まじかったので、太郎が個室に移りたいと言いました。

だよねー。(^_^;)

はい、計算しましょう。

個室は、1日で5千円です。

5〜7日間の入院と言われたので、最大で3万5千円かかります。

一方、四人部屋は無料です。

うーん。(-_-)

回復すれば、みんな落ち着いてくるでしょう。

応援の気持ちを込めて、太郎に耳栓を買ってあげました♡(^ω^)

絶食の夜

絶食したので太郎の腹痛はなくなりました。

点滴のおかげか、体も楽になったようです。

しかし、熱は38.5度あります。(^_^;)

血液検査では、血液中に菌は確認できませんでしたが、先手を取って、抗生剤を投与する作戦になりました。

そんな太郎の頭にあるのは、食べ物のことばかり。

どんな感じ?と聞くと、

ガラスの仮面で、マヤが狼少女を演じたときのお話なんだけど、山に入った場面があったでしょ?今の僕は、山の中で遭難して、食べる物がなくなって、お腹をすかせていたマヤみたい」

と答えました。

意外に余裕があるね、君。(^_^;)

点滴で糖分を摂取しているため、空腹感は緩やかのようですが、やはりお腹はすくようです。

太郎はテレビを見ても、食べ物の場面が意外に多くて「やめてー」と吠えておりました。

お腹は空腹の叫びを上げ、

病室では、阿鼻叫喚のカオス状態、

点滴で思うように動けない不便さ、

うーん、大変だー。(´Д`)

そして、そんな太郎を残して私は帰宅しました。

鬼か。∑(゚Д゚)

だって、旦那様が帰ってこないんだもん。

子どもが入院したというのに!

プンプンだ!\\\٩(๑`^´๑)۶////

他の子どもたちは、21時まで三人で協力して頑張ってくれました。

クレープを食べに行く約束をしていたのに、我慢してくれました。

ごめんよう。(>_<)

こうして、目まぐるしい1日が終わりました。

あー。⁽⁽ ◟( º̩̩́⌓º̩̩̀ )◞ ⁾⁾