きらりの日常

太郎&一美(中3)、二葉(小6)、次郎(小4)の4人の子どもと過ごす日々の出来事を書いています。

オーストラリアから来ました!

いらっしゃい!

はるばるオーストラリアから、ペアの女の子がやって来ました。

台風の影響で飛行機が欠航になり、新幹線に変更するという、まさかのアクシデント!

しかも、ホストファミリーに交通手段が変わった連絡が入らない!

そんなバカな!(´Д`)

そのため、空港に迎えに行ってしまった家族がいました。

なんてこったい。(´Д`)

我々は、唯一連絡が取れたオーストラリアメンバーの女の子を頼りに動きました。

それでも、ざっくりとした情報しか来ません。

何時に着くか分からないので、とりあえず駅で待ちました。

アバウトすぎる。(^_^;)

なんだかんだありましたが、無事にお迎えすることが出来ました。

スマホのおかげです〜。

いきなり、ホームシック!

オーストラリアから来たマリーちゃんのために、簡単なウェルカムパーティをしました。

子供たちは一発芸を披露し、みんなで踊りました。

必死におもてなしをする子供たち。

マリーちゃんを見ると、様子が変。

あれ?

もしかして泣いてる!Σ(*゚Д゚ノ)ノ

なぜか分からないけれど、めっちゃ泣いてる!

それを見た二葉と次郎は、すっと寄り添ってハグしました。

慰めたくても、英語が話せないし…。

これが、彼らにできる最上級の方法。

マリーちゃん、もしかしてホームシックかしら。

翌日の朝

マリーちゃん、ちゃんと起きて身支度しました。

きちんとしたお子さんです。

しかし、あまり食べません。

ヨーグルトとチキンナゲットを少しだけ。

サンドイッチは手付かずでした。

聞くと、朝は少ししか食べないそうです。

しかし、太郎の記憶では、パンを二つ食べていたと。

むむむ。(-᷅_-᷄๑)

精神的なものが大きいのかな。

マリーちゃんの出す重い雰囲気を感じ取り、口が重くなる子供たち。

そこは、太郎がしゃべろうよ。

オーストラリアでもお世話になったよね。

静かな朝食が終わりました。

マリー、車内で泣く

オーストラリアチームのみんなは、市役所で日本文化の体験会がありました。

そこへ送る車内で、マリーちゃん号泣。

何故だ。(´Д`)

市役所の駐車場で、仲間に再会した瞬間、またまた号泣。

でも、同じホストファミリーのママさんに聞くと、みんな泣くよー、とのこと。

そうか、これが当たり前なんだなと思い見送りました。

お迎えでも、号泣

体験会が終わる頃に、迎えに行きました。

みんなと離れ離れになるのが寂しいのか、マリーちゃん、またまた号泣。

その涙は、まるで永遠の別れを惜しむかのようでした。

いや、明日も会えるんだけどね。(^_^;)

それを見た他のホストファミリーから私は、一斉に同情の視線を浴びました。

朝は、みんな泣くよーと言っていた例のママさんが、

「何かあったら連絡して!一人で悩んじゃダメだよ」

と言ってくれました。(^_^;)

かなりのレベルなのね。

助っ人、参上!

朝、見送る時にヤバイと思った私は、ホームステイを数多く受け入れている友人に連絡しました。

受け入れの、エキスパートです。

彼女とやりとりしていくうちに、少しなら時間が取れるからと家に来てくれました!

帰宅したマリーちゃんと、ペラペラの英語で話す彼女。

マリーちゃんの住んでいる所、学校のこと、家族のこと、いろいろ聞いてくれました。

イキイキと話す、マリーちゃん。

彼女が来てくれて良かった!(≧∀≦)

マリーちゃんも少し元気になりました。

会話が出来るって大切ですね。

お互いに気持ちがあっても、伝えられないともったいない。

お互いに興味深い情報を持っているのに、知らせることができないなんて残念すぎる!

改めて、英語が出来ると世界が広がるという意味を痛感しました。

人と人の間に立ちはだかるのは、国境ではなく言語です。

話せば理解できることが、たくさんあります。

そこに気付くことができました。

さあ、まだホームステイは始まったばかり。

頑張りすぎない程度に、楽しむぞ!